今も愛され続ける車!
久々の投稿となりますが・・・お許し下さい。
当店ではいろいろな車を扱っている関係でとても珍しい車も入庫致します。
先日立て続けに入庫致しましたのでご紹介したいと思います。
まずは今も愛され続けているトヨタセンチュリーです。
□ トヨタ センチュリー デュアルEMVパッケージ
当店ではいろいろな車を扱っている関係でとても珍しい車も入庫致します。
先日立て続けに入庫致しましたのでご紹介したいと思います。
まずは今も愛され続けているトヨタセンチュリーです。
□ トヨタ センチュリー デュアルEMVパッケージ
・H16 ・5.1万Km ・¥2,380,000
当店に入ってくる車ではとても珍しい車です。
1台だけでもとても珍しいのですが、なんと続けて入庫してます。
□ トヨタ センチュリー 標準装着車
・H10 ・4.9万Km ・¥1,280,000
両方ともとても珍しい【ドアミラー】です。
モデル末期までフェンダーミラーが標準設定でしたが、2代目センチュリーより【ドアミラー】をオプション設定にて取り付けすることが可能になりました。
また日本製市販乗用車では史上初にして唯一のV型12気筒DOHCエンジンを搭載した後輪駆動車です。
エンジンの型式は1GZ-FE型であり、片バンク6気筒にトラブルが発生しても残り6気筒が機能して走行できるようになっています。そのほか走行機器の多くにバックアップのために2重系統化されています。
内装の木目パネルには職人が手作業で制作したものが使われるなど高度な素材と技術が使われています。
車体色は
・「神威」(かむい、エターナルブラック)
・「摩周」(ましゅう、シリーンブルーマイカ)
・「瑞雲」(ずいうん、デミュアーブルーマイカメタリックモリブデン)
・「鸞鳳」(らんぽう、グロリアスグレーメタリックモリブデン)
・「精華」(せいか、レイディエントシルバーメタリック)
といった他の車種では使用されないような名前が使われています。
この車は日本の伝統と技術の結晶であり、また、その独自の位置づけにおいて、トヨタだけでなく日本の乗用車市場におけるフラグシップセダンとしての地位を築いている。
最高級乗用車と呼ばれたセンチュリーのオーナーにあなたもなってみませんか?
(wikiより一部抜粋)